ビルド:2026年08月20日 20:31

READING ASSISTANT · USER GUIDE

英文を選び、読む・調べる・残す。

Webページの文章を表示し、本文中の英文を選択するだけで、読み上げ、翻訳、英和辞書、構造解析、直読訳、保存を同じ画面から利用できます。

このマニュアルはアプリ本体とは別タグで開きます。「アプリに戻る」で、開く前に表示していたページへ戻ります。

画面例:URL表示 → 英文選択 → 読解ツール

01

QUICK START

最初にすること

基本の流れは「表示」「選択」「ツール」「保存」です。最初は短い英文で試すと、各ポップアップの位置や操作を確認しやすくなります。

1 URLを入力

上部のURL欄に公開WebページのURLを入力し、「表示」を押します。

2 本文を選択

表示された本文をドラッグ、またはタブレットで長押しして英文を選びます。

3 ツールを選ぶ

選択範囲の近くに出るボタンから、ListenやTranslateなどを押します。

4 記録する

必要な英文はStore、Sheet、Pdf Ed.、AI Ref.で保存・連携します。

02

SCREEN MAP

画面の見方

BrowsURL欄 表示 ↗履歴
本文表示エリア
The first paragraph appears here. Select a sentence to open the reading toolbar.
選択位置の操作バー
ListenTranslateDictionaryAnalyzeDirect

選択英文

選んだ範囲が濃紺で反転表示されます。

画面例1:本文と選択範囲の操作バー
Brows保存英文 Sheet 設定Gemini
保存英文
StorePCへ書き出す
保存した英文を一覧で確認し、本文を編集できます。
Browsで表示
結果・ログ

Gemini応答ログ

受信解析結果を表示中
保存現在のStore先へ追記
画面例2:保存英文・Sheet・AI処理の確認
表示位置を見失ったとき

結果ウィンドウは見出しをドラッグして移動し、四辺または四隅をドラッグして大きさを変更できます。辺へマウスを合わせるとカーソルが変わります。「×」で閉じます。

03

OPEN A PAGE

Webページを表示する

  1. URL欄を押すアプリ上部のURL入力欄へカーソルを置きます。
  2. URLを入力するhttps://から始まる公開ページを入力します。ドメインだけでも自動補完されます。
  3. 「表示」を押す本文が表示されるまで待ちます。元サイトを通常のブラウザで開くときは「↗」を押します。
BrowsURLを表示
表示前
https://faith-edu.com/reader/
表示
入力したURLを確認してから表示します。
表示後
本文が読み込まれ、選択操作ができる状態です。
画面例3:URL入力と表示後の状態
表示できないページもあります

外部アプリ内表示を禁止しているページや、JavaScriptだけで本文を描画するページは表示できない場合があります。その場合は「↗」で元サイトを開いてください。

04

SELECT TEXT

英文を選択する

Brows本文表示
選択中の英文
A thoughtful reader develops a richer vocabulary and more confidence.
ListenTranslateDictionaryAnalyzeDirectStorePdf Ed.AI Ref.
画面例4:選択範囲の近くに操作バーが出ます
  1. マウスでドラッグする英文の始点から終点までドラッグします。
  2. タブレットで長押しする単語を長押しし、選択ハンドルで範囲を調整します。
  3. 別の英文を選び直す新しい範囲を選ぶと、反転表示と操作対象が切り替わります。
短い範囲から試す

翻訳・解析・読み上げは、長い段落より1文または数文ずつ選ぶと結果を確認しやすくなります。

05

READING TOOLS

読解ツールを使う

Listen

選択英文を英語音声で再生します。再生中はStopで停止できます。iPadで自動再生が拒否されたときはもう一度押します。

Translate

選択英文を日本語へ翻訳し、選択位置の近くにポップアップ表示します。通信が必要です。

Dictionary

単語または4語以内の表現を内蔵英和辞書で調べます。語形を原形に戻して検索します。

Analyze

主語・動詞・目的語・句・節・修飾関係、全文訳、重要語句、文法説明を確認します。

Direct

英文を意味のまとまりに分け、語順を保った【直訳】を付けて左から読む練習をします。

Gemini応答ログ

Analyze、Direct、Sheetの送信・受信・完了状況を確認します。「×」で閉じても処理は続きます。

操作結果の確認場所必要なもの
Listen / Translate / Dictionary選択位置のポップアップListenは音声、Translateは通信
Analyze / Direct結果ウィンドウ通信・Google認証
Store / Sheet保存英文・Gemini応答ログStoreは端末内、Sheetは認証
06

SAVE & EXPORT

保存・Sheet・PDF連携

  1. Storeで英文を残す選択英文を現在のStore先へ追記します。初回は日時付きの読解ログを自動作成します。
  2. 保存英文で確認・編集する上部の「保存英文」からログの切替、本文編集、Browsで表示、PCへ.txt書き出しを行います。
  3. Sheetへ出力するGoogle認証後にSheetを押します。従来どおり語彙・文章のSheetsを作成し、同時に同じ名前のCSVをDriveへ保存します。
  4. 実体ファイルを利用する語彙CSVと出典Markdown、文章CSV・元英文TXT・出典MarkdownをObsidianなどから参照できます。
保存英文Store先:読解ログ.txt
保存ログ
選択英文を追記しました。本文の参照・編集もできます。
Browsで表示PCへ書き出す
出力

Sheet / Pdf Ed. / AI Ref.

目的に応じて保存先・連携先を選びます。

語数累積語数を画面下に表示
画面例5:保存英文ウィンドウ
既存のSheet出力はそのまま利用できます

Sheetsの格納先選択と作成方法は従来どおりです。追加のCSV・TXT・Markdownは、マイドライブの「000Faith-SW-データベース」内にある読解アシスタント用フォルダーへ保存されます。

07

HISTORY

学習履歴・閲覧履歴・登録URLを使う

Google認証後、上部の「▦」を押すと、AnalyzeとDirectの学習履歴を開けます。項目を選ぶと内容を確認でき、どちらの履歴もリッチテキストで表示します。削除対象のチェックボックスを複数選択してまとめて削除できます。

URLを表示した後は、上部の「←」で前のページ、「→」で次のページへ移動できます。「◷」の閲覧履歴から項目を選ぶと、そのページを再表示します。登録URLは「保存URL」から呼び出せます。本文表示エリアへ.txtファイルをドラッグ&ドロップすると、ファイルの英文も表示できます。

Brows▦ 学習履歴◷ 閲覧履歴
学習履歴
Analyze / Directリッチテキスト表示
複数選択・まとめて削除
閲覧履歴・URL登録
英語長文 01
https://example.com/article
画面例6:学習履歴と閲覧履歴
学習履歴の保存先

Google Driveへのアクセスを許可したアカウントの「000Faith-SW-データベース」内へ、各履歴をMarkdownとして保存します。Listen、TranslateとDictionaryもMarkdownとして保存を続けますが、一覧には表示しません。Sheetで作成する語彙・文章のデータも従来どおり保存しますが、学習履歴一覧には表示しません。

08

PWA

インストール・アンインストール

Windows / Mac / Chromebook

Chrome・Edge・Braveのメニューから「アプリをインストール」または「ホーム画面に追加」を選びます。

iPad / iPhone

Safariの共有ボタンから「ホーム画面に追加」を選びます。削除はアイコンを長押しして削除します。

削除するとき

アプリ画面のメニュー、端末のアプリ一覧、またはランチャーからアンインストールします。

09

LIMITS

利用上の制限

  • 外部アプリ内表示を禁止しているページは開けない場合があります。
  • JavaScriptだけで本文を描画するページや、ログインが必要なページは本文を取得できない場合があります。
  • AI解析・Sheet出力・翻訳・音声には通信またはGoogle認証が必要です。
  • ブラウザのサイトデータを削除すると、アプリ内の保存ログや履歴が失われる場合があります。
元ページを確認してください

AIの翻訳・解析結果は学習補助として利用し、提出物や重要な判断では元の英文・辞書・教科書と照合してください。

10

TROUBLESHOOTING

困ったとき

Webページが表示されない

URLを確認し、ページを再読み込みします。アプリ内で開けない場合は「↗」で通常のブラウザを使います。

Listenで音が出ない

端末の音量・消音設定を確認し、Listenをもう一度押します。iPadでは音声準備完了後に再度押してください。

Translate・Analyze・Directが動かない

通信状態とGoogle認証を確認し、短い英文を選び直して再実行します。

保存英文が見つからない

「保存英文」のStore先を確認します。PCへ書き出した.txtがあれば「PCの.txtを取り込む」から復元できます。

更新後も古い画面が出る

ページを再読み込みし、インストール済みアプリを一度終了して開き直します。改善しない場合はアプリを削除して再インストールします。

`r`n
詳しい操作

保存・分析・印刷を使い分ける

読解ログは、画面で確認するだけでなく、後から編集・共有できる形に整えて保存できます。

保存英文を参照・編集する

Store では保存英文を参照・編集します。Google Driveのフォルダーツリーから保存先を選び、現在のStore先に保存されている英文だけを出力できます。

Google設定を確認する

設定画面には Googleアカウント名とGeminiモデル名 が表示されます。未認証のときは案内ダイアログに従ってください。認証状態をAnalyze、Direct、Sheetで共通して使用します。

結果ウィンドウを読む

AnalyzeとDirectの処理中は結果ウィンドウを表示せず、結果が完成すると最前面に表示します。Analyzeの結果は最初は「リッチ表示」で開きます。見出し部分をドラッグして移動でき、四辺または四隅をドラッグして大きさを変更できます。「Markdown表示」に切り替えると、元の記法で確認できます。

Geminiの進行状況

Gemini応答ログには、使用モデル、送信、応答待ち、受信、完了またはエラーの順に状況が表示されます。「×」で閉じても処理は続き、完了またはエラー時に自動で再表示します。エラーで処理が止まった場合は、コピーできる詳細を表示し、リトライまたは終了を選べます。見出しをドラッグして移動し、四辺または四隅をドラッグして大きさを変更できます。

ログとSheet

初回起動時には空の読解ログ.txtをダウンロードフォルダーに自動作成します。Sheet開始時には、語彙・文章のSheetsに加え、同名のCSVと出典用Markdown、元英文TXTをGoogle Driveへ保存します。作成したSheetは自動表示しません。

ログの切り替え

日時付きの新しい空ログを自動作成してStore先を切り替えます。旧ログは一覧に残ります。初回は日時付きの読解ログ.txtがアプリ内に自動作成され、2回目以降は同じアプリ内ログへ選択英文を追記します。

接続を解除する場合以前のアカウントとの接続は解除してから、別のGoogleアカウントで認証してください。サイトデータを削除した場合、アプリ内の保存ログは復元できません。
操作の補足

結果・保存・印刷を確認する

結果ウィンドウ

AnalyzeとDirectの処理中は結果ウィンドウを表示せず、結果が完成すると最前面に表示します。Analyzeの結果は最初は「リッチ表示」です。見出し部分をドラッグして移動でき、四辺または四隅をドラッグして大きさを変更できます。「Markdown表示」に切り替えると、元の記法で確認できます。

Gemini応答ログ

使用モデル、送信、応答待ち、受信、完了またはエラーを順に確認できます。各構造要素では英文の直後に和訳が表示されます。見出しをドラッグして移動し、四辺または四隅をドラッグして大きさを変更できます。

保存英文とSheet

ウィンドウの見出し部分をドラッグして位置を整え、「×」で閉じると、その時点の編集内容を保存します。Browsへフォーカスを残したまま、Gemini応答ログを確認できます。ログにはSheetsの格納先と、追加したCSV・TXT・MarkdownのDrive格納先が表示されます。

Store先と登録URL

Browsの初回起動時には空の読解ログ.txtをダウンロードフォルダーに自動作成します。Sheet開始時には、従来のSheets出力と追加のCSV・TXT・Markdown保存を続けて行います。サイトデータを削除した場合、アプリ内の保存ログは復元できません。

印刷と設定

日時付きの新しい空ログを自動作成してStore先を切り替え、旧ログは一覧に残ります。A4横では英文を紙面の左半分だけに印刷し、現在表示されている本文位置から出力します。Googleアカウント名・Geminiモデル名と既定モデルが自動設定されます。

Direct Reading

Direct Readingはフレーズごとに「【英文】和文」の順で表示します。「⠿」をドラッグ&ドロップすると順序を変更できます。

閉じた処理ログを再表示する

処理中にログを×で閉じても通信は続き、完了またはエラー時にログが自動で再表示されます。手動で確認する場合は、画面上部のGoogle認証ボタンの左にある「ログ表示」を押します。ログがまだ作成されていない間はボタンを使用できません。