上部の「開く」でPDFを選びます。PDFを画面へドラッグ&ドロップしても開けます。
PDF NOTEBOOK · USER GUIDE
PDFを読み、書き込み、学びに残す。
PDFや白紙ノートを開き、ページ移動、注釈、画像貼り付け、PDFツール、英和辞書、OCR、保存までを順番に案内します。PDF本体は端末内で処理されます。
マニュアルは別タグで開きます。「アプリに戻る」で、開く前のPDF、ページ、注釈の状態へ戻ります。

QUICK START
PDFを開いて画面を確認する
JPEGまたはPNG画像を画面へドラッグ&ドロップすると、取り込んだ順に1画像ずつ1ページへ配置したPDFとして開きます。複数の画像は1つのPDFにまとまります。
「新規」でA4・A3・B4と縦横を選び、白紙ノートを作成します。
上部タブ、または左パネルのファイル一覧からPDFを選びます。
画面中央の左端に固定された「ページ ›」と右端の「‹ 注釈」タブで、閉じたパネルを再表示します。タッチ端末ではPDF紙面をタップすると左右のパネルが閉じます。
上部タブの×、または左パネルで「閉じる」を選びます。未保存の編集がある場合は、保存・破棄・キャンセルを選べます。

READ & SEARCH
ページ移動・拡大・検索を使う
先頭・前・次・最終ページ、ページ番号欄、左パネルのサムネイル、または左右矢印キーを使います。
「幅一杯」「ページ全体」、倍率、−/+で調整します。タッチ端末は2本指で操作します。
「検索」またはCtrl+FでPDF内の文字を探し、↑/↓で前後の結果へ移動します。
「ハンド」を選び、拡大した紙面をドラッグして移動します。他のツール中もWキーを押しながら左ドラッグすると、一時的に同じ操作ができます。
PDF内のWebリンクをクリックまたはタップすると新しいタブで開きます。
ヘッダー、ツールバー、左右パネルを隠してPDFの表示領域を広げます。
検索できない場合は「OCR」で文字を認識してから検索します。
ANNOTATION
メモ・線・図形・画像を追加する
- 注釈ツールを選ぶメモ、手書き、マーカ(手)、マーカ(線)、線、矢印、四角、円から選びます。「レーザー」は紙面を指し示すだけで保存されません。
- 色と太さを決める右側の注釈パネルで色、太さ、不透明度を設定します。PDF紙面を右クリックして「注釈パレット」を選ぶと右上にパレットが開き、登録済みの枠を選ぶと設定を適用して閉じます。
- ページ上に書くドラッグして描画し、メモは紙面上へ入力します。マーカは文字を見える状態で強調します。Ctrl+Enterで確定、Escで取消します。
- 素早くモードを切り替えるマウスではCtrlを押しながら右クリック、タッチ端末では紙面をダブルタップするとモードメニューが開きます。0.5秒長押しでは右クリックメニューが開き、どちらもメニュー操作中に生じた描画は取り消されます。
- 選択して編集する注釈をクリックして移動し、四隅のハンドルでサイズを変更します。紙面の右クリックメニューでは、ファイル内またはページ内の注釈だけを全選択できます。

「画像」で選ぶか、Ctrl+V、ドラッグ&ドロップで貼り付けます。「保存」でPDFへ反映します。
範囲をドラッグし、コピー、透明化、切り取り、OCR、AIツール、PNG保存を選びます。

PAGES
ページを選択・並べ替え・追加する
左パネルの「ページ」で表示中PDFのページ一覧に切り替えます。「ファイル」で開いているPDF一覧へ戻ります。
- ページを選ぶサムネイルまたはページ番号を押します。
- 順番を変えるページサムネイルをドラッグして並べ替えます。
- ページを追加する追加操作から別PDFのページや白紙ページを加えます。
- ページを削除する削除後は元に戻せない場合があるため、必要なら先に保存します。
現在のページ
表示、移動、追加、削除、並べ替えを確認します。
PDF TOOLS
PDFツールとAI連携を使う
PDFツールから、対象ファイルや範囲を指定して処理します。
選択範囲をコピー、PNG保存、OCR、透明化、切り取りできます。
選択範囲の画像を学習コーチへ渡し、問題生成の入力にできます。
選択範囲を問題解説アシスタントへ渡し、解説の入力にできます。
処理後のPDFを新しいタブで確認し、必要なら印刷・保存します。
編集結果は保存操作まで元ファイルへ上書きしません。
DICTIONARY
PDF上の英語を辞書で調べる
- 文字ツールを選ぶPDFのテキストを選択できる状態にします。
- 単語を選択する単語または短い表現をダブルクリック、またはドラッグで選びます。
- 辞書ポップアップを確認する品詞、英和訳、発音、Weblioリンクを確認します。
- 必要なら再検索する検索語を編集して「再検索」またはEnterを押します。
ツールバーまたは設定のスイッチで切り替え、端末ごとに記憶します。
スピーカーボタンで再生します。準備完了後にもう一度押す場合があります。
外部辞書で詳しく調べます。インターネット接続が必要です。
先に「OCR」で英語を選び、認識した文字を検索可能にします。
OCR
英語・日本語を認識する

- 「OCR」を押す上部ツールバーまたは右側パネルから開きます。
- 言語を選ぶ英語、日本語横書き、日本語縦書きから選びます。
- 範囲を選ぶ確認だけなら現在ページ、完成版を作るなら全ページを選びます。
- 完了まで待つ処理済みページにはOCR表示が付きます。必要ならこのページのOCRを解除します。
言語とページ範囲を確認してください。ページ数や端末性能によって時間がかかります。
SAVE & PRINT
編集結果を保存・印刷する
- 「保存」を押す注釈、画像、OCR結果を反映したPDFを作成します。
- ダウンロードを確認する元ファイルを上書きせず、注釈付き・OCR付きの新しいPDFとして保存します。
- 「印刷」を押す注釈・画像・OCR結果を反映した印刷用PDFを新しいタブで開きます。
- 印刷条件を選ぶプリンター、ページ範囲、用紙、倍率、ページ数を設定します。
ブラウザ内の自動復元は作業継続用です。提出・共有する完成版は、必ず保存でPDFとしてダウンロードしてください。
SETTINGS
設定・自動復元を管理する
画面右上の歯車ボタンを押します。辞書ON / OFFも設定と連動します。
PDFタブ、注釈、OCR、ページ位置などを端末に保存し、次回起動時に復元できます。
自動復元用データを削除します。必要なPDFは先に保存してください。
PWA
インストール・アンインストール
上部の「インストール」を押し、確認画面が開いたら追加します。
Safariの共有ボタンから「ホーム画面に追加」を選びます。
アプリ画面のメニュー、端末のアプリ一覧、ホーム画面から削除します。

LIMITS & FAQ
利用上の制限とよくある質問
PDFやOCRデータは外部へ送信されますか?
PDF表示、注釈、OCR、PDF生成は端末内で処理します。発音や外部辞書など、ボタンの機能上必要なデータだけが外部サービスへ送信されます。
左右のパネルが消えました
画面左端の「ページ ›」または右端の「‹ 注釈」タブを押して再表示します。
iPadで英和辞書が出ません
文字ツールと辞書ONを確認します。画像PDFでは先にOCRを実行し、単語だけを選択してください。
インストール済みアプリが古いままです
作業中のPDFを保存して通常のブラウザで再読み込みし、インストール済みアプリを開き直します。
共有PCに作業内容を残したくありません
設定で自動復元をオフにするか、「端末内の保存データを消去」を実行します。
ページ・注釈・OCRを組み合わせる
PDFノートブックは、読む、書き込む、必要な部分を画像として渡す、という流れを一つの画面で行えます。
ファイルを開く
左パネルの「ファイル」からPDFを選び、中央のページ表示で読みます。「ページ ›」タブを開き、ページタブをタップするとページ一覧へ移動できます。
選択範囲を使う
選択範囲の画像を入力欄へ引き渡して起動すると、選んだ箇所だけを質問や解説の材料にできます。ページを確定してから渡すと、意図しない範囲を含みにくくなります。
注釈とOCR
注釈を追加したあと、OCRで画像内の文字を読み取れます。注釈・OCRを反映して印刷する場合は、出力前にページ範囲、用紙の向き、倍率を確認してください。
表示を調整する
ページ一覧、サムネイル、検索、辞書などのパネルは必要なときだけ開きます。閉じたパネルの状態は次回の読書でも使いやすいように整理しておくと便利です。
インストールと削除
インストール・アンインストールはブラウザーのアプリ設定から行います。端末別の削除手順が表示されない場合は、ブラウザーの設定メニューからインストール済みアプリを確認してください。
ノートとPDFを管理する
白紙ノートを作る
「白紙ノートを作る」で新しいノートを作成し、画像やPDFを追加します。単一ページで確認したいときは、ページ一覧から対象ページを選びます。
検索・リンク
PDF内の文字を探すときは検索を使います。PDF内のリンクを開くときはリンクをタップし、戻るボタンでノートへ戻ります。
保存して閉じる
保存して閉じるを選ぶと編集内容を確定できます。開いているPDFタブと注釈をこの端末に保存する場合は、完了表示を確認してください。
端末データの整理
端末内の保存データを消去する前に、必要なPDFと注釈をダウンロードします。消去後は自動復元できません。
紙の書類を複数ページPDFとして取り込む
- カメラ撮影を開く上部、開始画面、紙面のモードメニュー、または紙面の右クリックメニューにある「カメラ撮影」を押し、カメラの使用を許可します。
- 紙面を撮影する書類全体を青い点線の枠へ入れ、丸い撮影ボタンを押します。背面カメラがある端末では背面カメラを優先します。
- 四隅と画質を補正する自動検出された青い四隅を紙面へ合わせます。「補正」ではノイズ除去、背景消去、ボケ修正、補正をもとに戻すを選べます。「確認」を押すと、四隅の点や補助線を隠し、補正結果だけを大きく表示します。「四隅を調整」で元の撮影画像へ戻れます。
- 画像を追加する「画像追加」で撮影画像の確認画面へ進みます。サムネイルをタップすると画像が大きく表示され、「選択した画像を削除」で不要な画像を削除できます。
- 再補正・追加撮影する確認画面では画像全体を表示します。画像を選び「再補正」を押すと元の撮影画像へ戻り、四隅と画質を調整し直せます。「追加撮影」で続けて別の紙面を撮影できます。
- PDFとして取り込む「PDF取り込み」を押すと、撮影順の複数ページPDFとしてPDFノートブックに表示されます。
ブラウザーのカメラ権限を許可し、HTTPSで公開されたPDFノートブック、または端末へインストールしたアプリから開いてください。