ビルド:2026年10月10日 15:26
PDF版マニュアルを開く

初回起動時は、問題と解説のサンプルを表示します。問題・問題解説・語彙などの各タブで内容を確認できます。サンプルは履歴には追加されません。保存済みの入力や、他のアプリから受け取った問題がある場合は、そちらを優先します。

保存ファイル名は「解説アシスタント_機能名_YYYYMMDDhhmm-詳細.拡張子」です。日時は保存時の日本時間、詳細は問題名や計画内容などを表します。PDF保存時は印刷画面で提示される名前を確認してください。

PROBLEM EXPLAINER · USER GUIDE

問題を、解き方まで見える形に。

問題文や画像・PDFを入力し、教科と詳しさを指定すると、問題解説、関連知識、類題、追加質問を確認できます。

マニュアルは別タグで開きます。「アプリに戻る」で、開く前の問題入力・解説結果へ戻ります。

画面例:入力 → 解説 → 関連知識・保存

Gemini応答の中断

問題解説の応答中は、問題入力欄を閉じていても、解説表示欄または応答ログの中断ボタンで停止できます。Geminiの応答中は、応答ログまたは処理中のウィンドウの中断ボタンで停止できます。入力と添付資料は保持され、同じ操作で再実行できます。

初回は設定済みのサンプルを表示します。2回目以降は前回作成した問題・結果を復元します。他アプリから問題を受け取った場合は、その問題を優先します。

受け取った教科・科目を変更した場合は、変更後の条件で解説・類題を作成します。

学習コーチで採点済みの場合は、「解答・解説」で模範解答・添削理由・解説・関連知識も引き渡し、問題解説アシスタントに表示します。未採点の場合は問題を受け取り、「解説を生成」で解説を作成します。

01

QUICK START

最初にすること

1 問題を入力

問題文を入力するか、画像・PDF、貼り付け、画面取込で追加します。

2 条件を選ぶ

教科、科目、範囲、詳しさを確認します。自動判別も利用できます。

3 解説を生成

問題解説の後に、用語・公式・背景などの関連解説が生成されます。

4 結果を活用

追加質問、類題、コピー、Google Docs、PDF、Markdownを使います。

02

SCREEN MAP

画面の見方

問題解説アシスタント問題入力・解説学習履歴
入力パネル
画像・PDF貼り付け画面取込
問題文、添付ファイル、教科、詳しさをまとめて指定します。
解説を生成
結果タブ
問題問題解説関連解説追加質問

結果表示

タブを切り替えて、必要な説明を確認します。

画面例1:入力パネルと結果タブ
処理ログGemini応答×
処理状況
送信問題と条件を送信
受信問題解説を受信
完了関連解説を表示
結果の操作
コピーPDFMarkdown

移動・サイズ変更

ログ枠の見出しをドラッグ、右下をドラッグして調整します。

画面例2:処理ログと結果の操作
03

INPUT

問題を入力する

  1. 「問題入力・解説」を開く画面上部のボタンで入力パネルを開きます。
  2. 問題文を入力する問題文を直接入力するか、クリップボードから貼り付けます。
  3. 教科・科目・詳しさを確認する自動判別のままでも利用できます。判別が難しい問題は教科・科目を指定します。
  4. 必要なら範囲や方法を指定する理数では学年・方法、国語では縦書き対応など、表示された条件を確認します。
問題入力・解説教科 科目 詳しさ
入力欄
ここへ問題文を入力、または貼り付けます。
教科:自動判別
詳しさ:普通
生成前の確認

添付:なし

問題文と条件を確認して「解説を生成」を押します。

04

ATTACHMENTS

画像・PDF・画面取込を使う

画像・PDF

端末内の問題画像またはPDFを選びます。PDFは対象ページを「1,3-5」のように指定して確定します。

カメラで撮影

PDFまたは画像を選びます。PDFは四隅・画質補正を確認し、複数ページを追加できます。画像は四角い点線枠の上下左右を動かして範囲を指定し、画質補正メニューを選んで確認後に1枚だけ取り込みます。

貼り付け

クリップボードの問題文や画像を取り込みます。

画面取込

選択した画面を画像として取り込みます。必要な問題部分だけを指定します。

ドラッグ&ドロップ

画像・PDFを問題入力枠へ直接ドロップできます。

画像やPDFが読みにくいとき

問題部分だけを明るく撮影し、傾きを直します。文字が不鮮明な場合は問題文も入力欄へ追加してください。

添付確認ページ指定:1,3-5確定
PDFページ
1345
確定
取り込み結果

問題画像を添付しました

解説を生成すると、添付内容も問題の前提として扱われます。

画面例3:PDFページを指定して確定

05

GENERATE

解説を生成する

  1. 問題と添付を確認する問題文、画像・PDF、ページ指定、教科、詳しさを確認します。
  2. 「解説を生成」を押す問題解説が作成された後、関連解説も順に作成されます。
  3. 処理ログを確認する送信、応答待ち、受信、完了・エラーの状況を確認します。
  4. 結果タブを読む問題解説、関連解説、追加質問へ進みます。
生成中問題解説 → 関連解説経過時間
処理ログ
1問題解説を作成中
2用語・公式・背景を整理中
3結果を表示中
待機中

解説を準備しています

完了まで画面を閉じずに待ちます。

06

REVIEW

結果・追加質問・類題を使う

問題

入力した問題や添付内容を確認します。学習コーチの「解答・解説」から受け取った問題は、科目と資料を確認して「解説を生成」を押してください。

問題解説

考え方、解答、根拠、途中式、読み方を確認します。

関連解説

語彙・文法・用語・公式・背景などを確認します。

追加質問

現在の問題と解説を前提に、さらに質問します。画像・PDF・TXT・音声、撮影した資料も追加できます。資料の取り込み手順を確認してください。

類題を作成

問題文と図・表・グラフ、添付画像・PDFを学習コーチへ引き渡し、同じ学習目標の別問題を作成します。Google認証・Geminiモデルの設定済みなら自動で類題を作成します。未設定の場合も受け取った問題は保持されます。設定を完了し、「問題設定」の「問題を作成」を押してください。

表示を調整

コピー、拡大・縮小、縦書き・横書きなどを使います。

結果の読み方

答えだけでなく、条件の整理、使った知識、根拠、誤りやすい点、次の練習を順番に確認してください。

07

SAVE & EXPORT

保存・出力する

  1. 解説履歴を確認する生成した解説はGoogle Driveへ1件ずつ保存され、学習履歴もDriveから読み込みます。
  2. Google Docsへ出力するGoogle認証後、問題と解説を読みやすく整えて新しいドキュメントへ出力します。
  3. PDFへ保存するPDF・印刷を押し、ブラウザの印刷画面で「PDFに保存」を選びます。
  4. Markdownで保存する問題、解説、関連知識、追加内容をテキストファイルとして保存します。
Drive履歴

YAML付きMarkdownと復元用JSONを保存し、画像・PDFは別ファイルから参照します。

Google Docs

共有・編集向けに出力します。

PDF

印刷・提出向けに保存します。

08

GOOGLE ACCOUNT

Google認証とGeminiモデル

初回認証

画面上部のアカウント名・Geminiモデル表示を押し、使用するGoogleアカウントを選択して権限を許可します。マイドライブに「000Faith-SW-データベース」とアプリ用フォルダーが作成または再利用されます。

アカウント切替

認証済みの表示を押し、「Googleアカウントを切り替える」から変更します。履歴一覧も切替後のDriveに変わります。

モデル指定

使用するPro / Flashモデルを選択して「設定」を押します。Google認証とモデル指定の両方が完了するまで、自動判定・解説生成・追加質問は開始されません。

09

PWA

インストール・アンインストール

PC

Chrome・Edgeのメニューから「アプリをインストール」または「ホーム画面に追加」を選びます。

iPad / iPhone

Safariの共有ボタンから「ホーム画面に追加」を選びます。

削除

アプリ画面のメニュー、端末のアプリ一覧、ホーム画面から削除します。

10

LIMITS

利用上の制限

  • AI生成とDrive履歴の保存・参照には通信とGoogle認証が必要です。
  • 画像やPDFが不鮮明な場合、解説結果の前提が誤ることがあります。
  • 大きな添付ファイルや長い問題は送信できない場合があります。
  • AIの解説は学習補助です。提出・採点の前に教科書、資料、担当者の説明と照合してください。
解説を正答の代わりにしない

重要な問題では、結果の根拠と自分の答案を照らし合わせ、必要なら教科書や先生の説明で確認します。

11

TROUBLESHOOTING

困ったとき

解説を生成できない

問題文または添付があるか、教科・詳しさが選ばれているか、通信状態とGoogle認証を確認します。

画像・PDFを読めない

問題部分だけを明るく撮り直すか、PDFページを指定して確定し、問題文も入力します。

Google Docsへ出力できない

Google認証を完了し、ポップアップを許可してからもう一度出力します。

処理ログを閉じてしまった

ログを閉じても処理は続きます。完了後に結果タブを確認します。

古い画面が表示される

ページを再読み込みし、インストール済みアプリは終了してから開き直します。

詳しい操作

問題を受け取り、解説を確認する

問題解説アシスタントは、入力・添付・生成・保存を分けて表示するため、途中の内容を確認しながら進められます。

教材から受け取る

PDFノートブックから開いた場合は、問題の対象ページを確認してから「PDFページを確定」を押します。PDFノートブックから新しい問題を受け取ると、入力欄へ内容が引き継がれます。

入力を整える

教科と科目が自動判定されても、表示内容が正しいか確認します。資料、図形、グラフはSVGで表示されます。必要に応じて画像やPDFを添付します。

生成中の表示

生成中は独立したログ枠に進行状況が表示されます。問題解説の履歴と、生成完了後の履歴を分けて確認できるので、前回の結果と混同しません。

アカウントとモデル

設定の GoogleアカウントとGemini設定 で接続先を確認します。未認証の場合は案内に従って認証してから、もう一度生成してください。

保存と共有

問題を入力・受け取り・添付した時点で、未解説の履歴も保存されます。履歴の「再表示」で問題に戻り、後から「解説を生成」を押せます。端末を共有する場合は、問題文・添付資料・履歴に個人情報が含まれていないか確認してください。

表示が崩れたとき添付ファイルを一度外して問題文だけで試し、成功後に資料を一つずつ追加してください。
処理ログと通信エラー

処理ログを×で閉じてもGeminiとのやり取りは継続し、結果が出るとログが再表示されます。手動で見る場合は、Google認証ボタンの左にある「ログ表示」を押します。Geminiの一時的な通信エラーは自動で再試行します。回復できない場合は入力を保持して待機を終了するので、ログの原因を確認してから元の実行ボタンを押してください。Google Driveの通信エラー画面では、詳細をコピーし、「リトライ」または「終了する」を選べます。

下線を付けて表示する

解説内で文字を ++重要語句++ のように囲むと、その語句を下線付きで表示します。

全内容をPDFへ保存する

「全内容」を選んでPDF・印刷を開くと、白背景・無枠で出力します。問題解説と用語・関連解説は、それぞれ新しいページから始まります。

JSONで保存・読み込み

上部の「JSON書出」で現在の結果をJSONファイルに保存できます。「JSON読込」で、このアプリから書き出したJSONやサンプルJSONを選ぶと、現在の表示を読み込んだ内容に切り替えます。Google認証は不要です。

JSON内の図表・数式・添付データも読み込みます。 読み込みに失敗したときは、対応するアプリのJSONを選び直してください。

資料を添えて追加質問する

「AIへ追加質問」を開き、質問と一緒に資料を追加します。追加質問の資料を取り込んでも、元の問題や作成済みの解説は変わりません。

ファイルを選ぶ・ドロップする

ファイル選択で複数の資料を選ぶか、追加質問の入力エリアへまとめてドラッグ&ドロップします。取り込み後はファイル名を確認し、不要な資料は添付一覧から外します。

形式取り込み方・上限
画像・PDF1ファイル15MBまで。PDFは必要なページを指定して確定します。
TXT1ファイル1MB、合計2MBまで。文字を質問の参考資料として読み込みます。UTF-8・BOM付きUTF-8・Shift_JISに対応します。
MP3・MP41ファイル100MBまで。MP4は端末内で音声をMP3へ変換して送信します。元のファイルは変更しません。

PDFの対象ページを確定する

添付したPDFのページ欄へ、たとえば 15-16 や 1,3-5 を入力し、確定します。ページ指定を変更したときは再度確定してください。確定したページを質問に添えて送信します。

カメラ・貼り付け・画面取込を使う

「カメラで撮影」は、問題入力と同じように画像またはPDFとして取り込めます。範囲や画質を確認し、PDFでは追加撮影で複数ページをまとめられます。「貼り付け」で画像や文字を追加し、「画面取込」で共有する画面を選んで画像を取り込めます。

送信と再実行

質問文と添付一覧、PDFの対象ページを確認して送信します。変換・送信中は処理ログを確認してください。失敗した場合は質問と添付が残るので、原因を確認して同じ内容から再実行できます。成功後は添付欄が空になり、会話には送ったファイル名とPDFの対象ページが記録されます。次の質問でも同じ資料を使う場合は、改めて添付してください。

AI処理の進み具合と再実行

大きいPDF・画像と音声

PDFは必要なページを選びます。大きい添付資料は自動で小分けに送信し、資料の内容を揃えてから解析します。転送中は処理ログで進み具合を確認できます。

音声として添付したMP4などは、端末内で音声を取り出してMP3を準備してから送信します。元のファイルは変更しません。準備中は画面を閉じずに待ってください。音声が含まれない場合や端末で読み取れない形式の場合は、案内を確認し、再生できるMP3などの音声ファイルを選び直してください。

混雑・通信切断・不完全な応答

一時的な混雑や通信の失敗、本文が欠けた応答は、待ち時間を置いて自動で再試行します。処理ログで状況を確認し、同じ実行ボタンを続けて押さずにお待ちください。再試行には回数と待機時間の上限があります。

処理が完了しなかったとき

自動で回復できない場合はエラーを表示し、応答待ちを終了します。入力した内容は残るので、エラーの原因を確認し、必要な条件を直して元の実行ボタンから再実行してください。中止ボタンのある機能は、待機中や再試行中も中止できます。

認証・利用上限の案内が出たとき

Google認証やGeminiモデルの設定を確認します。利用上限・権限不足・使用できないモデルの案内は、同じ要求を繰り返しても解決しません。画面の案内に従って設定を確認するか、利用可能になるまで待ってから再実行してください。

Googleドライブから開く・保存する

ファイルを開くときや書き出すときは、読み込み元・保存先で「端末」または「Googleドライブ」を選びます。Googleドライブを利用するときは、先にアプリのGoogle認証を完了してください。Drive画面に表示される認証アカウントを確認します。フォルダーは選択ウィンドウの横幅いっぱいに、階層が分かるツリー形式で表示します。「選択して開く」「このフォルダーに新規保存」「キャンセル」などの操作ボタンはツリーの右下にあります。フォルダー行をクリックすると選択され、子フォルダーがある場合は展開・折りたたみが切り替わります。選択中のフォルダーは緑色で強調され、上部にその階層を表示します。読み込み時は選択したフォルダーを展開し、ツリー内に表示されるファイルへチェックを付けます。ファイル名でDrive全体を検索すると、ツリー内の「Drive全体の検索結果」から選べます。「フォルダーツリーを更新」で最新のフォルダー一覧を取得できます。複数選択に対応した操作では、複数のファイルにチェックを付けられます。

保存するときは保存先フォルダーとファイル名を指定し、「このフォルダーに新規保存」を押します。同名のファイルがあっても上書きせず、新しいファイルとして保存します。保存後はGoogleドライブで保存先フォルダーのファイルを確認できます。「キャンセル」で操作を中止できます。カメラ撮影とフォルダー一括取り込みは端末から行います。Driveの通常ファイルの読み込みと保存は16MBまでで、各操作が対応する形式だけを選択できます。音声を扱う操作では、MP4は16MBを超えていても選択でき、取り込み時に音声をMP3へ変換します。端末から選んだMP4も同様に変換します。音声がないMP4や対応していない音声形式は変換できません。変換の進捗を表示し、「キャンセル」で中止できます。大きなファイルは読み込みと変換に時間がかかります。Googleドキュメント・スプレッドシート等はPDFやTXT等に書き出してから選択してください。認証エラーが出た場合は選択画面を閉じ、アプリでGoogle認証をやり直してください。ブラウザーの印刷画面で行うPDF保存は、印刷画面の保存先を使います。

アプリの更新案内

ページ更新が必要な更新を検出した場合だけ、案内ダイアログを表示します。作業中の内容を保存してから、ブラウザーのページ更新(円の矢印マーク)を押してください。案内を閉じても自動では再読み込みしません。更新済みの場合や、更新を確認できない通信状態では表示しません。

PDFの紙面を見てページを選ぶ

PDFを取り込んだら、ページ指定欄の「ページを見て選ぶ」を押します。ページ番号と紙面を確認し、使うページにチェックを付けてください。「前のページ」「次のページ」や表示ページ番号で移動でき、表示倍率で拡大できます。「選択したページを入力」で元の欄へ反映し、元の画面の「確定」で使用ページを確定してください。「閉じる」で戻った場合、元の指定は変更されません。

PDFの保存先を選ぶ

PDF保存・PDF出力・印刷の操作では、アプリ内で「端末」または「Googleドライブ」を選びます。Googleドライブを選ぶと認証済みアカウントのフォルダーツリーを表示するので、保存先とファイル名を指定して「このフォルダーに新規保存」を押してください。同名のファイルがある場合も新しいファイルを作成します。取り消しても表示内容は残ります。端末を選んだ場合は、ブラウザーの印刷画面またはファイル保存画面で保存します。

Googleドライブへ出力するPDFは、Googleの文書形式に合わせて表・文章を整えるため、端末の印刷PDFとページ区切りや配置が異なる場合があります。保存できるファイルは16MBまでです。

PDF保存時の表示

PDF保存では、別のプレビュー用ウィンドウを開かず、元の画面で保存先選択を表示します。「端末」または「Googleドライブ」を選んでください。端末を選ぶとブラウザーの印刷・保存画面に進みます。キャンセルしても元の内容は残ります。