合格実績

個別指導塾フェイスでは、入塾時における学力の条件は一切ありません。

そのため、新入塾生の学力は非常に幅広く、平均すると偏差値45未満です。
特に、受講科目に関しては、苦手な教科を受講される方が多いので、平均偏差値40以下です。

個別指導塾フェイスでは、量子力学や脳科学、心理学を背景にしたコーチング手法を用いた個別指導により、苦手意識を取り払い、受講している教科はもちろん、
受講していない教科に関しても相乗的に学習意欲を向上させ、さらに、イニシャル・コーチングにより、志望校に必要な学力を効果的に向上ざせます。

結果、
入塾時の成績ではまったく手が届かなかった大学への合格を可能にしています。

難関大学への合格者数や合格率は進学塾のアピールポイントの一つですが、これはよく比較検討すべきデータです。
塾生の多い塾は必然的に合格者の数は多くなりますし、
入塾者を入塾時の成績で選抜する塾は難関大学の合格率は高くなります。

さらに、東大、京大や国立医学部などの最難関大の現役合格者もアピールポイントですが、
最難関大に現役合格するような生徒はもともと塾に通わなくても合格できるだけの学習能力と意欲があります。
塾側からみれば、そのような生徒を教えることはあまり難しいものではありません。

そのため、塾や予備校は、優秀な生徒については、
最難関大の合格者数をアピールできるため、学費等を優遇し入塾を促します

ただし、教育として最も必要で、最も難しいのは、
「苦手な教科の学力をいかに向上させるか?」
「学習に苦手意識がある人の学力をいかに向上させるか?」

です。

そして、進学塾の本来の価値は、
「どれだけ伸ばして志望校へ合格させたか?」
で決まります。

国公立大学の全国平均合格率は例年約25%です。
全国規模の大手の塾になれば、塾生も多いためその合格率に近いものになります。

その中で、個別指導塾フェイスの学習システムの効果が
「国公立大合格率5年連続50%以上」
さらには
「志望大学合格率5年連続70%以上」
として実証されました。

フェイスの指導方法については、

人材開発や心理学などの研究成果に基づいた「コーチング手法」で、苦手意識によって制限されていた潜在的な能力を最大限に引き出す完全個別の指導...

フェイスの苦手科目克服の実績については、

入塾6か月で、受講科目の偏差値が平均して8.7アップしています。 このデータは、2020年から2022年までの高2および高3生入塾者全員の受講科目の偏差値から算出したものです。 塾生の中には、入塾6か月で、受講科目の偏差値を20近くアップさせた人もいます。 もちろん、すべての人が必ずしも成績アップするわけではありませんが、多くの場合、大幅に成績をアップさせています。

をご確認ください。


大学合格実績

国公立

東京大学、京都大学、一橋大学、九州大学、神戸大学、横浜国立大学、横浜市立大学、広島大学、岡山大学、山口大学、九州工業大学、島根大学、愛媛大学、鳥取大学、県立広島大学、岡山県立大学、山口県立大学、広島市立大学、福山市立大学 など

私立

早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、立教大学、明治大学、青山学院大学、法政大学、明治大学、中央大学、同志社大学、立命館大学、関西学院大学、関西大学、京都女子大学、京都産業大学、広島修道大学、広島国際大学、広島工業大学、福山大学 など



合格体験記

合格おめでとうございます!
たくさんの塾生が入塾時の成績では手が届かなかった志望校に合格されています。

入塾前の学校の模試では200点満点中70点ぐらいだった教科で、約半年間の受講で大学共通テスト本試験160点以上をマークした塾生もいますし、偏差値40以下で学校から合格できる大学はないと言われ続けてきた塾生も、約半年間の受講で偏差値55以上の大学に合格しています。また、本試験直前までずっと模試判定でD判定以下だったけれども3か月の受講で難関の志望校に合格された塾生もいます。

大学進学を望む方は、現状の成績がどんな状況であっても、けっして志望校をあきらめないでください。自分を信じて学習すれば、どんな苦手な教科でも必ず成績を伸ばすことができ、自分でも驚くほどの学習能力を発揮することができます。

そして、今の成績では考えられなかった上位の大学に合格することができます。

そんな夢を叶えた塾生の方々の喜びのメッセージを掲載させていただきます。ぜひ、これからの受験勉強の参考にしてください。

(希望者のみ掲載しております。)



S.T. さん
(基町高等学校)

【合格大学】
■広島大学 歯学部 口腔健康科学科




私がフェイスに入塾したのは高3の4月でした。

私は英語の長文読解が苦手だったので、まず、英語だけ週ーで授業を受けました。

授業といっても決して堅苦しいものではありませんでした。

先生と楽しく話しながらの90分間は、
部活をしていた夏休み前までは受験生モードをオンにする助走期間だったし、
受験に本腰を入れ始めた夏からは授業なのに、ある意味リフレッシュの時間でした。

それでいて、英語力は確実に身につき、特に大学共通テストでは目標を遥かに上回る点数を採ることができ、
不得手だった英語が最高の得点源になりました。

フェイスでは1つの部屋で英数国理の全ての科目の個別授業をしています。
初めの頃は個別指導なのに周りが賑やかだし、自分の授業を他のひとに聞かれるのは嫌だなと思っていました。
でも、このオープンな環境だったからこそリラックスして授業を受けることができ、
今更聞けないような基礎的な質問や、今まで正しいと思い込んでいた英文法の間違いなどを気軽に質問でき、さらっと指摘され、何の違和感もなく気付くことが出来ました。

また、私は国語が大の苦手でどうやって対策すれば良いのか悩んでいたのですが、隣でやっていた国語の授業を見て私も教えてもらいたいと思い、2ヶ月だけ国語も受講しました。
5、6月のたったの2ヶ月の受講でしたが、先生から教えていただいた解き方を身につけてからは模試の点数がぐんと上がりました。



フェイスに通いはじめてから半年ぐらいで、全教科で学校では下から数えたほうが早かった順位も真ん中くらいまでになりました。

それまでは苦手だと思って逃げていたのですが、出来る自分に出会い、解くのが楽しくなったのが何よりも嬉しかったです。

私にとってのフェイスの魅力は授業以外にもたくさんあります。
大手の塾では、同級生のライバルが多くいて、彼らが集中して勉強している姿を見ると、私と同じように、不安や焦りを感じてしまう人もいると思います。

しかし、フェイスにはそんな競争相手としての同級生ではなく、

高校受験に向けて頑張る中学生や、
定期テスト対策に奮闘する高校1年生、
浪人して志望校を追い続ける人 など

様々な目標を持った仲間がひとつのテーブルで勉強しています。
そのため、「あの人はあんなに勉強してるのに私は…」と競争心によるストレスを感じるのではなく、
「よし、私も頑張るか!!」と、前向きな気持ちで勉強出来るのです。

そして、みなさんに知ってもらいたいのは私の英語の先生であり、塾の代表である長谷川先生のことです。
毎週の授業や自習の休憩時間にいろんな話をしてくださり、自分では気付けなかったメンタルの部分を先生が変えてくださいました。

模試の結果が帰ってきたときには、
また英語の点数が上がったとか、いつも10数点だった漢文で初めて満点が採れただとか、報告をしていました。
もちろん点数があまり良くなかったときも。

嬉しい報告のときは一緒に喜んで、そうでない報告のときは励ましてくださって、
それが頑張るための支えになっていました。

苦しいばかりのはずの受験勉強も、先生方のおかげで忘れられない青春の良き1ページになりました。

本当にありがとうございました!



川相 ほたる さん
(比治山女子高等学校)

【合格大学】
■横浜国立大学 教育人間科学部 人間文化課程
■同志社大学 文化情報学部 文化情報学科
■立命館大学 文学部 国際文化学科
■立命館大学 映像学部 映像学科
■立教大学 現代心理学部 映像身体学科




私がフェイスに通い始めたのは、高3の春でした。

当時、第一志望の大学の模試での判定は、C判定かD判定。
また、そのときの私にとって、その大学は目指すべき目標というよりも、憧れの存在でした。

フェイスでは週一で英語を習い、夏期講習などで国語や数学を習いました。
習い始めた当初は、受験で通用するレベルではありませんでしたが、先生方の熱心な指導のおかげで、第一志望校に合格することができました。

フェイスは完全な個別指導で、単に質問に応えるだけではなく、生徒それぞれの弱点を的確に洗い出してくれ、どうしたらその弱点を克服できるかを教えてくれます。
フェイスに通うまでは、何をするのが受験にとって正しい勉強か、分からないままやみくもに勉強していたのが、今やるべきことが明らかになり、効率よく、そして着実に実力を伸ばすことができるようになりました。
また、もちろん、先生方は授業以外でも、分からないことがあれば、理解できるまで根気強く丁寧に教えてくれます。
熱くて優しい先生ばかりで、本当に良かったです。

そして、先生方が教えてくれるのは、勉強だけではありません。
受験、そしてその先の人生を見すえた考え方、生き方。

常に、前向きに生きること、自信を持って生きることの大切さを教えてもらいました。

不安のかたまりだった私も、先生方のポジティブな考え方に触れ、いつの間にか自分に自信を持つことができました。
だからこそ、フェイスに通う前は、どうせダメだと思いこんできた大学にまで合格することができたのだと思います。

もし、フェイスへの入塾を迷っているのであれば、是非、入塾してみてください。
きっと志望校への道がはっきりと見えてくると思います。

フェイスの先生方は、大学合格まで、さらにその先のまで、一緒に頑張ってくれますよ!!

先生!! 今まで、熱心に指導してくださり、
本当にありがとうございます!



境 奈緒子 さん
(広島県立安芸府中高等学校)

【合格大学】
■岡山大学 法学部



私は、第一志望だった岡山大学の法学部に合格して、今、キャンパス・ライフを満喫しています。

高校3年の秋ごろ高校の先生から、浪人も視野に入れた方が良いと言われるくらい合格する確率が低かった私ですが、現役で合格できたのは個別指導フェイスに入ったからだと私は思います。

私がフェイスに入ったきっかけは、高校の友達からの紹介でした。フェイスに入った時期が3年の10月で、それまでは、家や図書館に行って勉強をしたり、学校の補習授業や個人的に各教科の先生に分からない所を聞いたりして、受験勉強をしていました。
しかし、思ったように模試でも結果が出ず、進路変更を考えたりとても悩みました。そんな時に友達からフェイスのことを聞き、入りました。

私は、10月という遅い時期に入ったにも関わらず、アットホームな塾だったため、たくさん仲間ができました。
先生も大学共通テストに間に合うように、私に合ったやり方で進めてくれました。
休日や自分の授業がない日でも、塾に行って先生に教えてもらったり、友達と一緒に過去問を解いたり、一人でひたすら問題集を解いたりして本番まで過ごしました。

フェイスで過ごした4カ月間は、私に「諦めない」ということを教えてくれました。
解らない問題を納得いくまで教えて下さる熱心な先生方ばかりで、私もそんな先生方に教わったから、短い期間で自分の志望校に合格することができたのだと思います。

しかし、結果は良かったけれど、もう少し早くフェイスに入っていたらと少し後悔しています。
だから、早い段階で志望校が決まっていたり、興味のある分野が決まっていたり、全然決まっていないけれど進学したいと思っているなら、フェイスはその人に合ったやり方で進めてくれます。
だから、たくさんの人に是非フェイスに入って志望校合格を目指してもらいたいです。

フェイスで頑張って受験を乗り越えて下さい。その先には、楽しいキャンパスライフが待っていますよ!!



林 俊貴 さん
(広島城北高等学校)

【合格大学】
■愛媛大学 法文学部 総合政策学科
■関西学院大学 社会学部
■関西大学 法学部 法学政治学科
■修道大学 法学部 法律学科




私がこの塾に入塾したのは、高3も半ばに差し掛かった8月中旬でした。

思えば私は、高2から数えると大手の塾や家庭教師など、合わせて6~7校を転々と通っていました。
そんな長続きしない私でしたが、塾には行っていないといけないというある種の脅迫観念にも似た感情を抱いていたので塾を探していたところ、フェイスという塾が目にとまりました。

私は、その当時 Faith(信念)という単語を知らなかったので、フェイス(顔)という意味でとらえ、「顔」なんて変な名前の塾だな? ぐらいの気持ちで見ていました。
しかし、ホームページに書いてある事がしっかりしてるうえ真剣に塾生のことについて考えている姿勢が文章から伝わってきて興味が湧いていました。
体験授業があることもわかったので私は英語・数学・国語の授業を受けてみることにしました。

最初に訪れたときの雰囲気が、私が今まで行った塾と違いとても和やかなのにとても驚かされました。
それぞれの教科の体験授業について言うと、英語ではパソコンを使ったユニークな授業を取り入れており、リスニングをしながら、英文構造の読み方などを教えてもらい、数学は実践問題を使い自分の苦手な単元を洗い出し、国語は古典文法を詳しく教わりました。
先生方は授業時間が過ぎても教えてくださり、生徒一人一人に対する熱意が感じられました。

入った後、ときどき、塾生と講師全員の塾内での親睦会(食事会)などがあり、先生方はもちろん今まで会話をしたことがない他の学校の子たちと友達になることもできました。
受験を終わってみて気づいたんですが、本当に受験というものは団体戦なので、励ましあったり、休憩時間などにくだらない話ができる友人が親睦会で出来たことは、すごく今回の受験において助けになりました。

また、受験が近づくと開かれる日曜講座がすごくためになりました。
この日曜講座は、リスニング・模試の問題から大学共通テスト本番まで幅広い問題に取り組める講座でした。

私の場合、一番成長を感じられたのはリスニングでした。
恥ずかしながら、入塾前の模試では50点中6点だったんですが、先生が1~2ヶ月真剣にやったら絶対上がるといったので、疑いながらも学校にいく道などで先生から渡されたCDを聴いていたら、嘘だと思うかもしれませんが、1ヶ月半後の模試で50点中40点まであがりマジで驚きました。

これらの先生方の協力のおかげで入塾前の大学共通テスト模試では3割程度しかとれていませんでしたが、本番では7割まで上げることができました。
大学共通テストが終わった後も最後まで熱心に教えてもらいほんまに感謝しています。

今、後悔していることは、フェイスに入るのが少し遅かったことです。
多分あと1、2ヶ月早く入っていたら大学共通テストで8割いけていただろうと思います。
まあ、私が、入るのが遅くても成績は上がるという事を証明してみせたので、遅すぎるからといってこの塾に入るのを心配しなくてもいいです。

こんな私の事を最後まで見放さず見てくださった先生方には本当に感謝しています。



小林 直登 さん
(広島県立広島商業高等学校)

【合格大学】
■広島修道大学 商学部 経営学科



私がこの塾に入ったのは、高校一年生の9月でした。

兄が高校時代、この塾に通っていたので、父から勧められ入塾したのですが、
クラブもやっていたので、一番苦手な英語だけを週に1回受講していました。

私は中学のときから英語が苦手で、この塾に入るまでは高校のテストでも平均以下で、どんどん点数が下がっていく状態でした。

フェイスでは、英語が苦手な私にもわかりやすく指導してもらい、週一回の授業でしたが、通うたびに英語が理解できるようになり、学校のテストでも徐々に点数があがり、他の教科の勉強のやり方も英語学習の方法を通して学ぶことができました。

私は商業高校なので、推薦で大学に行くことを決めていました。
この塾では、特に学校のテスト対策をしていたわけではありませんが、英語はもちろん、受けていない教科も学校のテストで満足のいく点数を3年間続けることができ、志望の大学に推薦合格できました。

また、推薦には関係ありませんでしたが、大学共通テストの英語では8割(160点)以上を取ることができ、苦手だった英語が今では好きな教科になっています。

最後に、教科の指導だけでなく、人間とか社会に関係することもいろいろと話してもらい、人間としても成長できたと思います。

フェイスに入ってよかったです。本当にありがとうございます。



芝 優香 さん
(広島市立舟入高等学校)

【合格大学】
■関西学院大学 総合政策学部
■関西大学 文学部 総合人文学科
■関西大学 政策創造学部 政策学科




私が、フェイスに出会ったのは、高3の5月でした。

当時の私は、どの教科においても「勉強」そのものに苦手意識があり、判定の悪い模試にも特に気にもせず、大学進学についても漠然としか考えていませんでした。
でも、周りが徐々に受験モードになってきて、「さすがにこのままでは、マズイなぁー」と塾を探し始めたころ、フェイスについて知りました。
大手の塾のクラス授業についていけるかどうか不安だったので、個別指導のフェイスに入塾を決めました。

私は英語と国語の授業を週1回づつ受講していたのですが、塾の先生と自分だけのカリキュラムを一から作成し、本当に基礎の基礎から教えていただくことになりました。
初めのころは、「受験勉強=応用問題演習」という勝手なイメージがあったので、高校1年で習うような基礎の復習から始めることに不安がありましたが、本番が近づくにつれ、この基礎固めがいかに重要であったかを痛感しました。
また、個別指導だったので、私の苦手な単元を一つもこぼすことなく教えてもらい、不得意であったはずの教科が、受験時には、相当、自信をもって得点のとれる教科になっていました。

授業以外のことでは、フェイスはとてもアットホームな塾で、先生方も優しく信頼できる方ばかりです。
私が進路のことなどで悩んでいた時は、熱心に話を聞いてくださり、いつも納得のいくアドバイスをしていただきました。
本当に、何度、先生の言葉に励まされたかわかりません。

こうして私は、入塾前には考えてもいなかった大学を受験し、無事、第一志望校に合格することができました。
私の受験生活はフェイスに支えられたといっても過言ではありません。
勉強に自信がない人、もっと応用力をつけたい人、どんな人に対しても個別指導であるフェイスは一人ひとりの能力に合った学習指導を提供してくれます。

私は、フェイスにお世話になって本当に良かったです。先生方、ありがとうございます。



井上 盛太朗 さん
(広島城北高等学校)

【合格大学】
■岡山県立大学 学部 デザイン工学科
■東京都市大学 環境情報学部 情報メディア学科
■東京造形大学 デザイン学部 メディアデザイン学科
■武蔵野美術大学 造形学部 芸術文化学科
■多摩美術大学 美術学部 芸術学科




自分がフェイスに入塾したのは高三の春でした。

当時、偏差値が40以下で、模試の結果もE判定ばかりでいける大学がどこもないような状況で、学校の先生からも面談のたびに厳しいことを言われてました。

そんな時に親にフェイスを勧められ、とりあえず一番苦手な国語と英語の体験授業を受けました。
先生方の授業は適切で分かりやすく「この塾でならやっていけそうだ」と思いフェイスに入塾しました。

フェイスでは自分の苦手部分を見つけ、そこを丁寧に教えてもらうことができ、また自分では気づかなかった得意な部分や能力を見つけだすこともできました。
夏になる頃には模試の点数も安定してくるようになり、もしかしたら大学への進学も可能かもしれないと、自信が持てるようになりました。

本当に苦手だった英語と国語も、秋ごろには、難しい問題にも解答できるようになり、学習に対する楽しみと自信などが持て、数学の授業も追加しました。また、塾へ積極的に自習しに行くようにもなりました。
受験が終わったいまから思えば、自分では、成績が上がったことよりも勉強に対する自信がついてきたことが、すこしは成長できたかなと思っています。

また、塾の雰囲気はとても良く、あんまりシバリもありません。授業が無い日でも、自由に自習したり先生や他の塾生と会話できるので、とても安心して受験生活を送ることができました。
また、入試の練習もできたので、本番ではあまり緊張することがなく実力を出し切ることができました。

本当に、ありがとうございます。



井上 友紀 さん
(広島女学院高等学校)

【合格大学】
■山口大学 経済学部 経済学科
■京都女子大学 現代社会学部
■京都女子大学 法学部




私は高2になる直前の春休みに入塾しました。

最初は数学だけでしたが、高3から英語、夏休みや春休みには、国語と化学を受講しました。

数学は最初、とりあえず解いてみて、と言われた簡単な問題すら解けない状態でした。
それが、一週間、分からない問題をためて、塾で解説してもらい、家で見直すということを繰り返しただけで、大学共通テスト直前には、信じられないほど解けるようになっていました。

英語の授業は、ただ、ただ楽しく、受験時には、大学共通テストレベルの長文は全く問題なく読めるようになっていました。

国語は大学共通テスト対策の特別指導を受講しました。
私はいつも最初から問題文をダラダラ読んで、結局、時間が足りない上に、答えも合わない、という感じだったので、解き方をいろいろ教えていただいて、最初は国語に対する苦手意識が強かったのですが、受講後、抵抗がなくなり、力がついたことが実感できました。

化学は、やりもせず、嫌いだったので、塾での受講が良いきっかけになりました。
夏休みの4回のみの受講でしたが、その後、死ぬ気で頑張れたのは、先生のおかげだと思っています。大学共通テスト化学は、特に、自分でも納得がいく得点がとれました。

塾ですすめられた事をやるだけで、自分の第一志望校に合格できました。
入塾前の私では考えられませんでした。
本当にありがとうございました。



中田 蒼 さん
(広島城北高等学校)

【合格大学】
■立命館大学 産業社会学部 現代社会/メディア社会専攻
■立命館大学 産業社会学部 現代社会/子供社会専攻
■立命館大学 文学部 人文学科/コミュニケーション学域
■法政大学 国際文化学部 国際文化学科
■法政大学 キャリアデザイン学部 キャリアデザイン学科




無事、大学に合格できました!!

生徒2人ないしは1人に対して先生1人で教えてくださるので、疑問に思ったことを、すぐに質問でき、受験対応の勉強がスムーズに進みました。

苦手だった現代文も、徹底的に指導してもらい、大学共通テストや私大の本番で、満足できる点数をとることができました。
得意だった英語も受講していましたが、丁寧に指導してもらい、さらにブラシアップできたと思います。もちろん本番でも十分な点数がとれました。

また、フェイスはあまり大きい塾ではないので(はっきり言って小さいので)、他校の人とも仲良くなれて、休憩中や自習のときに勉強に対してのグチや世間話などをして疲れやストレスを発散させていました。

僕は、高3の秋に入塾しましたが、もう少し早くこの塾に入っていれば、もっと上位の大学も狙えたし、もっと楽しく受験生活を送れたと思っています。

短い間でしたが、さまざまな指導をしてくださった先生方に感謝します。

本当にありがとうございました。



梶原 めぐみ さん
(広島女学院高等学校)

【合格大学】
■関西学院大学 人間福祉学部 社会起業学科



フェイスに通いはじめたのは高3の4月ごろ、受験を意識し始め、古典がまったくわからなかったので、週1回、古典を習いに通いました。

授業は、とっても分かりやすく基礎から学ぶことができ、成果が学校のテストなどできちんと出るようになりました。
古典がまったく手に付かなかった私にとって、フェイスでは、1つ1つていねいに教えてもらったので、楽しんで学ぶことができ、一度も苦だと思ったことはありませんでした。

また、私は、フェイスに通う前までは、自宅ではどうしても勉強ができない気質でしたが、通うようになってから、学校帰りにフェイスで自習するようになっていました。

雰囲気が優しい塾なので、授業が無いときでも気軽に行くことができ、先生にもよく質問したりしていました。
結局、私は、推薦で合格したので古典は必要ありませんでしたが、推薦の準備にも協力してくれました。
推薦の受験教科の英語に関しては授業はとっていませんでしたが、解き方のコツや学習方法などを教えてもらったり、推薦書の訂正、小論文の書き方、面接の練習など、私がとっている週1回の古典以外のことにも、合格のために時間をとってくださって本当に感謝しています。

フェイスの先生方は、いつも私たちを応援してくださり、合格するために本当に協力してくださります。
いつ行っても相談でき、アドバイスをくれたり、勉強に困っていたら、その人に合う勉強方法を見つけてくれます。

半年ぐらいしか通っていませんでしたが、本当に良い先生方に出会えたと思うし、私の高校生活の思い出の一部になりました。



奥迫 寿基 さん
(広島城北高等学校)

【合格大学】
■島根大学 法文学部 法経学科
■立命館大学 経済学部 経済学科




私がこの塾に通い始めたのは高3の9月でした。

それまで、多くの知名度の高い塾に通ってきましたが、あまり、しっくりくるものがなく、ただ、ダラダラと通っている状態でした。
しかし、この塾の先生方は、高3の9月という遅い時期にも関わらず、暖かく受け入れてくださり、また、すぐに、ほかの塾生たちともなじむことができました。

それまで、受験勉強は、私にとってはつらいものでしたが、この塾では、何となく楽しむことができました。
実際、家では、まったくと言っていいほど勉強ができなかった私が、毎日、フェイスに通って自習するようになっていました。

受験を終えた今、振り返れば、この塾の雰囲気に、すごく助けられていたと思います。
入試シーズンの後半に入っても良い結果が出ず、厳しい状況に追い込まれていましたが、先生方や塾の仲間たちが話を聞いてくれ最後(後期)まで支え続けてくれました。
それがあったからこそ、最後の最後に念願の合格を手にすることができたと思います。

ひとつ後悔していることは、フェイスに入るのが遅かったことです。
もっと入るのが早ければ、さらに上を目指せたかもしれないし、この塾の仲間たちと、もっと有意義な時間をすごすことができたと思います。

半年間という、短い時間でしたが、さまざまな面で支えていただき感謝しています。
ありがとうございました。

最後に、、、、私にとっては、この塾は家のようなものです。



桑本 恵一郎 さん
(広島城北高等学校)

【合格大学】
■青山学院大学 理工学部



個別指導フェイスとの出会いは高2の夏のことです。
その頃全く勉強していなかった僕は親に連れられ、友達と一緒に、しぶしぶ体験授業に行きました。
正直な第一印象は「こんな小規模な塾でどうなのかな?」でした。
体験授業自体はいたって普通の個別指導でした。
まあ、なかば無理やり連れてこられた身としては、やる気がなかったので仕方のない結果ですが…。
しかし、一緒に行った友達はフェイスを気に入ったらしく、入塾を決めました。
そしてどうするか迷っていた僕も彼に押し切られて入塾を決めました。
入塾まもなく、僕はフェイスにしかないメリットをたくさん見つけることができました。

まず他の塾とは違い、フェイスでは授業の内容を個別指導を担当する先生と自分とで決めていくということです。
先生と相談しながら、自分の弱点の克服をしたり、学校の授業のフォローをしてもらったり、テスト対策をしたりと、自分がいま本当にしなくてはならない勉強をすることができました。
しかも個別指導であるため、わからないところがあっても先生にスグ質問ができるので、時間を無駄にすることがほとんどありませんでした。

次に先生についてです。どの先生も非常に熱心で、優しく理解できるまで丁寧に教えてくれます。
また、先生方の中には広大医学部の学生の先生もいらっしゃって、大学生活や受験をどのように乗り越えたかなど、
他の塾では手に入らない様なナマの情報も手に入ります。
僕はこれらを糧にして勉強していました。

そして卒業した今でも、帰省した時は温かく迎えてくれます。
卒業したあとでもここまで先生との関係が続く塾は珍しいと思います。

そして友達、ライバルについてです。この塾は個別指導のため生徒数が他の塾より少ないのです。
そのため、塾生のほぼ全員と友達になることができます。
おかげで授業の時間以外でも友達同士で教えあったりすることで解決できたり、
競争することでお互いのモチベーションを高めあうこともできました。

また休憩するときもみんなで笑い話をしたりして、受験のストレスを発散させていました。
このような授業、先生、友達の三拍子がそろった塾で受験生活を過ごせてとても幸せでした。
高2の夏に入塾を迷っていた自分がバカみたいに思えてきます。

そして最後にこの場を借りてたくさんのことを教えて下さった先生方にお礼を言いたいと思います。
今の僕の大学生活があるのは先生方のおかげです。
本当にありがとうございました。これからも1人でも多くの学生を僕みたいに幸せにしてあげてください。