このページは、フェイスが提供する学習支援AIツールを初めて起動したときに必要となる「Googleアカウント認証」の手順を、画面と一緒にご案内するためのものです。4つのツール(読解アシスタント/英語・国語・理数の問題解説アシスタント)で、ほぼ同じ手順となります。
Googleアカウントでの認証は、ツールが塾生の Google ドライブや Google ドキュメント(または Google スプレッドシート)に解説・学習ログを保存するために必要となる、一度だけの設定です。設定が完了すれば、2回目以降の起動では自動的に認証が通るため、この操作を繰り返す必要はありません。
この手順の中で、塾生は自分のGoogleアカウントに対して、ツールが特定のGoogleサービスを使うことを許可することになります。ツールが要求するアクセス範囲(スコープ)は、必要最小限に絞っています。
英語・国語・理数の
問題解説アシスタント
英語読解アシスタント
学習・共通テストの計画プランナー
いずれのアプリも、塾生の Gmail・既存の個人ファイル・写真などにアクセスすることはありません。メールや連絡先を読み取る権限は、一切要求していません。
初回認証は、おおまかに次の順で進みます。各ステップの詳細は後述します。
token.json というファイルが作成され、以降は自動認証になります所要時間は、ブラウザの立ち上がりを含めて2〜3分程度です。
塾からお渡ししたアプリを起動します。起動後、Googleドキュメント(または Sheets)出力を初めて使うタイミングで、ブラウザが自動的に立ち上がります。
読解アシスタントの場合は「Sheet」ボタンを初めて押したとき、問題解説アシスタントの場合は「Google Docs 出力」を初めて選んだとき、それぞれ認証フローが開始されます。
ブラウザが立ち上がり、Googleのアカウント選択画面が表示されます。複数のアカウントがブラウザに登録されている場合は、ここで塾生ご自身のアカウントを選んでください。
まだアカウントにログインしていない場合は、ログイン画面(メールアドレス/パスワードの入力)が先に表示されます。指示に従ってログインしてください。
アカウントを選ぶと、次のような警告画面が表示されることがあります。
この警告は、一般ユーザー向けの公開審査をまだ受けていないアプリに対して、Google が一律で表示する注意文です。フェイスの塾内向け非公開ツールであるため、この審査は受けていません。塾生の皆さんにお渡ししている範囲では、通常通りご利用いただいて差し支えありません。
通過する手順は以下の通りです。
「安全なページ」という強い言葉が表示されますが、これは Google の審査を通していないというだけの意味で、ウイルスやマルウェアを含むという意味ではありません。ご安心ください。
次に、アプリが要求するアクセス権限(スコープ)の一覧が表示されます。
内容を確認したうえで、「続行」をクリックしてください。前述の通り、要求している範囲(機能)はそのアプリの動作に必要な最小限です。
許可が完了すると、ブラウザには「認証が完了しました。このタブは閉じて構いません」といった趣旨の画面が表示されます。
このタブは閉じて構いません。アプリ側では、認証情報を自動的に受け取り、token.json というファイルが作られます。以降、このファイルがある限り、ブラウザが立ち上がる認証フローは繰り返されません。
認証が完了すると、アプリの実行フォルダの中に token.json というファイルが作られます。これは、Googleから発行された「ツールがあなたのアカウントを操作するための許可証」のようなものです。
認証を取り消したい場合は、Googleアカウントの「サードパーティーのアクセス」設定から、該当するツールへのアクセス権をいつでも削除できます。
認証はキャンセルされた状態で止まっています。アプリを再度起動(または出力操作を再度実行)すれば、認証フローが最初から始まります。
localhost)を遮断していないか確認してください本ページのステップ3を再度ご確認ください。「詳細」というリンクが小さく表示されているため、見逃しやすい場所です。
ブラウザに複数のGoogleアカウントが登録されている場合、意図しないアカウントが選ばれることがあります。token.json を削除してから認証をやり直すと、再度アカウント選択画面から始まります。
アプリの再起動で多くの問題は改善します。改善しない場合は、エラー文言をメモのうえ、講師までご連絡ください。
token.json は他人に渡さないでください(共有PCを使う場合は特にご注意ください)