志望大学合格のために最も大切なこと

志望大学合格のために最も大切なことをこれからお話します。

皆さんは、現在、志望大合格のために、日々、頑張っているわけですが、志望大学ですから、きっと、現在の学力よりも上の大学であるはずです。自分の学力と同じかそれ以下の大学を志望する人はいませんよね?

では、ちょっと時間をかけて、イメージしてみてください。

その大学に通う学生は、
●日々、どのような生活を送っているのだろうか?
●自分自身に対して、どのように思っているのだろうか?
●与えられた問題や課題に対して、どのように考え、どのように対処しているのだろうか?
●学問に対して、どのような態度で臨んでいるのだろうか?

さて、イメージできましたか?

では、現在の自分は、どうでしょうか?
そのイメージどおりですか? それとも・・・・

志望大合格のために最も必要なこと

志望大合格のためには、その大学の学生としてふさわしい人であることが、真っ先に重要なことです。
大学は高度な学問を学ぶ場所ですから、とくに学問に対しては、今から、その大学の学生にふさわしい態度で臨むことが大切です。

入試は、学問に対して、ふさわしい態度で臨んできたかどうかを試しているだけです。

毎年、やすやすと志望大学に合格する人がいます。
そのような人は、現在の学力や模試の結果がどうであろうと、合格したときのイメージを強く持ち、合格して当たり前という根拠のない自信を持ち、合格するにふさわしい行動をとっています。

一般的に、人は、環境を他者から与えられるものだと考えがちですが、
実は、自分でイメージしたとおりの環境を、良い、悪いにかかわらず、自分で創造しているものです。

マイナスの意識がうまれたら

焦ったり、時間が足りない、今の自分では無理だ、と思ったり・・

受験に限らず、試練の前には、このような後ろ向きの感情を、だれしもが抱きます。

そんなマイナスの感情にとらわれて、やるべきことができない・・もし、現状がそうだとしたら、


①「不安なんだね」「怖いんだね」と、弱い自分を認めて、そんな感情を客観的に感じてください。決しておさえこまないでください。
②そして、自分を支えてくれている、ご両親や兄弟、友人・・・の顔を思い浮かべて、「ありがとう」って感謝してみてください。(もし、その人が存在していなかったら、、、と仮定してみてください。あんまり良い関係でなくても、その人が存在しているだけでも、そのありがたみを感じてくるはずです。)
③また、自分の命や生活を支えてくれている、食べ物・学校・趣味・さまざまな大切な物・・・・にも、「ありがとう」って、心の中で深く感謝してみてください。

ここまでくれば、マイナスの感情はなくなっているはずです。
人間は、同時に2つの感情を持つことができませんから、感謝の気持ちで心を満たせば、不安な気持ちはなくなります。

④そして、先にあげた「ふさわしい自分」「望む姿」をイメージしてください。心にプラスのパワーが少しづつ芽生えてくるはずです。
⑤パワーを感じたら、イメージした姿を、すぐに、行動に移してください。

不安な気持ちに負けて行動できない自分を見つけたら、上記の①~⑤をやってみてください。

「私は毎日何回も、私の人生は今生きている人々、過去に生きてきた人々の努力のおかげだと、思い出し感謝するようにしています。これまでに受け取り、今も受け続けている恩恵に同じように報いるためには、私も努力しなければなりません。」

アルバート・アインシュタイン(物理学者)