大学受験の勉強をはじめるときにやらなくてはいけない4つこと

苦手科目に重点を置いた計画を立てる

各科目のスタートポイントが決まったら、そこから学習を開始する計画を立ててください。

もし、国公立大学や有名私立大学を目指すのであれば、
夏休みの終わりまでには、苦手科目のセンター試験得点率を60%(ほぼ高校完成レベル)ぐらいにする計画を立て、受験勉強をスタートさせてください。

これが達成できれば、秋以降の受験勉強も精神的に楽に進めることができるでしょう。

多くの受験生は、得意な科目を伸ばすことに力を注ぐ傾向にあり、苦手な教科の学習には目をつぶりがちですが、
受験においては、苦手教科の学習が最重要になります。

理由は簡単です。

例えば、志望校に必要なセンターの得点率が80%だとした場合、得意科目は、最高でも100%以上にはできませんので、最大で20%しか貯金できません。苦手教科が60%を下回った場合、その貯金は吹き飛んでしまいます。

要求される得点率が高ければ高い大学ほど、苦手科目は得意科目の足を引っ張ります。

得意科目を伸ばすことも重要ですが、苦手科目の底上げに最も時間をかける計画を立案ください。