苦手科目の克服に最適なフェイスのコーチング個別指導
苦手克服に限らず、どんな学習でも、
という段階を進みます。
どんなにすばらしい教科指導能力を持った教師や講師でも、教え、質問に答えるだけでは、学生に「理解」させることしかできません。
もちろん、理解しただけでは学習は完了しません。
●理解した内容を「定着」させるためには「理解した内容の反復」
●使いこなすまで「マスター」するには応用演習」
●成績アップや志望校合格などの「成果」をだすまでには自信を持つ」
以上のことがそれぞれの段階に必要ですが、これらの行為は学生本人が行わなくてはいけません。
得意科目や興味・関心のある教科は、自主的に、自然にこれらのことをできますが、
苦手教科に対して「反復」「応用演習」「自信を持つ」という行為は、学生にとっては非常に荷が重たいものです。
フェイスの個別指導では、学生本人が行わなくてはいけない「反復」「応用演習」「自信を持つ」などの行為を、経験豊富なプロの講師が、脳科学や心理学の研究成果に基づいた、きめ細やかなコーチング指導により、自主的に行えるように誘導します。
結果、多くの塾生が苦手科目を克服し、入塾前には手が届かなかった志望校への進学を実現しています。
フェイスのコーチング個別指導について詳しくは、以下の資料を参考にしてください。
弱点克服のプロセスとフェイスのコーチング個別指導(PDF:2.5Mb)